妊活中や妊娠中の多くの女性に飲まれている葉酸サプリメントですが、現在は多くのブランドから販売されています。
ベルタ葉酸、美的ヌーボプレミアム、エーエフシー葉酸、はぐくみ葉酸など多くの葉酸サプリが存在しますが、このサイトでは人気葉酸サプリの1つであるママニック葉酸サプリを実際に購入し、飲みやすさや成分などをチェックしてみたので、是非参考にしてみてください!
ママニック葉酸に配合されている成分
還元麦芽糖水飴、デキストリン、亜鉛含有酵母、酵母(銅含有)、乳糖、酢もろみ乾燥粉末、発酵黒タマネギ末、ザクロ果実末、大麦若葉末、酵母(モリデブン含有)、酵母(ビオチン含有)、ライチ種子エキス加工粉末、鶏冠抽出物(ヒアルロン酸含有)、ケール末、さつまいも(アヤムラサキ)末、イチゴ種子抽出物、有胞子性乳酸菌、酵母(ヨウ素)、酵素処理燕窩末、ほうれん草末、南瓜末、人参末、桑の葉末、大葉末/末焼成貝殻カルシウム、貝殻カルシウム、セルロース、クエン酸鉄Na、ビタミンC、ステアリン酸Ca、ナイアシン、パントテン酸Ca、ビタミンD、ビタミンB1、ビタミンB6、L-ロイシン、葉酸、L-イソロシン、L-バリン、ビタミンB12、光沢剤
多くの天然由来成分が使用されています。
ドラッグストアなどで販売されているネイチャーメイドの葉酸やディアナチュラの葉酸に比べるとその原材料の多さは一目瞭然です。
ママニック葉酸は飲みやすい?
ママニック葉酸だけでなく、健康食品というジャンルはある程度継続しなければ大きな効果は見受けられません。
そのため、葉酸サプリを選ぶ上で大事なことは飲みやすさなどの続けやすさです。
粒の大きさは0.9cmだから悪阻時も飲みやすい
ママニック葉酸サプリは、200人の女性の口コミから誕生した葉酸サプリとも言われており、粒の大きさが0.9cmなので悪阻時でも飲みやすくなっています。
ベージュがかった白色の平たい錠剤で、一見すると大きめに見えますが、実際に定規で測ってみると直径が0.9cmで高さが0.4cmです。
直径0.9cm の粒の大きさになっているのは、妊婦が求める栄養素と飲み続けられる大きさのバランスを考慮した結果。
日本の薬の粒型の大きさは大体0.7~0.9cmくらいなので、標準的な大きさと言えるでしょう。
同じ0.9cmの直径を持った身近な薬にはイブAや新コッコアポA錠などがあり、イメージとしては錠剤薬と変わりません。
このくらいの大きさの錠剤であれば、喉につかえることなく安心して飲めます。
ママニック葉酸サプリは横幅が0.9cm、厚みが0.4cmの錠剤で、ベルタ葉酸サプリよりも厚みが0.1cm薄くなっているので飲み込みやすくなっています。
錠剤の大きさについては特に問題ないのですが、一度に4粒飲むと喉につかえる可能性があるので2粒ずつ飲むようにしましょう。
ママニック葉酸の匂いは独特な原材料臭がする?
ママニック葉酸の匂いは独特の原材料臭があり、例えが悪いですがハムスターのエサのような匂いがします(笑)
蓋を開けると葉酸特有の草っぽい感じの匂いがして、やや鼻につく感じがありますが、我慢できないような匂いではありません!
葉酸サプリは一度開封すると酸化するので、変わった匂いがするのはある意味仕方がなく、気にすることはないですが、本来天然由来成分で作られているサプリなので多少の匂いがしてしまうのは仕方ないこと。
※これはベルタ葉酸やはぐくみ葉酸でも同じことが言えます
また、元々の粒の匂いが強烈ではないので、口に入れても匂いが広がるようなことはなく、粒はしっかりコーティングされています。
味については、長い時間口の中に含んでいない限りは大丈夫です。
ただ、すぐには溶けないので飲み込む分には問題ないのですが、10秒くらい口に含むと少し鉄っぽい味がします。
噛み砕くとなんとも言えない独特の味がするので、普通に飲み込んだほうが無難です。
口に含んでいると段々と塩っぽい草と鉄のような味がするので、水を先に口に含んで一気に飲むようにしましょう。
1日4粒が目安!過剰摂取は控えよう
ママニック葉酸は、管理栄養士や薬のプロだけで作ったものではなく、妊婦のアンケートを参考にして作られています!
妊婦が実際に悩んでいることを考慮しながら、不足しがちな栄養成分をしっかりフォローしている商品です。
そのため、女性が気にしがちなヒアルロン酸や乳酸菌などの美容成分も含まれていています。
栄養成分はビタミンやミネラル関係を中心に全12種類配合されていて、妊婦のお悩みアンケートに沿って不足しがちなビタミンとミネラルを優先的に配合しています。
配合量についても厚生省の定める栄養機能食品に記載されている範囲内で、バランスよく配合しているので安心です。
また、過剰摂取の危険性を考えて脂溶性ビタミンの配合を控えています。
水溶性ビタミンは摂り過ぎても過剰分が体外に排泄されますが、脂溶性ビタミンはそうはいません。
葉酸サプリの摂取目安量は妊娠中と出産後で微妙に変わってきますが、上限は400マイクログラムです。
ママニック葉酸は1粒あたり100マイクログラムで作られているので、1日4粒を目安にして過剰摂取は控えるようにしましょう。
ママニック葉酸はいつ飲めばいい?
ママニック葉酸で気になるのが、いつ飲めばいいのかという問題です。
一粒に48種類の成分が含まれているので、全てを最適なタイミングで飲むのは困難です。
そのため、重要な葉酸と水溶性ビタミン類、ミネラルを中心に考えると良いでしょう。
葉酸と水溶性ビタミン類の飲むタイミングでオススメなのは、食事中ではなく食後です。
胃腸が活発になっている方が吸収されやすく、悪阻の時は胃腸の働きが弱まっているので、安全に飲むなら食後が最適と考えられます。
ただ、水溶性ビタミン類は吸収が早く、沢山体内に入りすぎると全て外に出てしまうので注意が必要です。
鉄分やカルシウムなどのミネラル類については、アルカリ性なので食事の後に飲むと胃酸とぶつかって吸収がよくありません。
そのため、ミネラル類は逆に食前に飲むほうが良いです。
結論としてママニック葉酸はいつ飲めばいいのかというと、食事の合間に飲むことでバランスよく吸収されます。
1日あたり4粒を目安に飲むようにしましょう。
怪しいという噂もあるけどママニック葉酸の安全性は?
厚生労働省も推奨しているモノグルタミン酸型の葉酸って何?
赤ちゃんの成長を助けるママニック葉酸に含まれているモノグルタミン酸型は合成葉酸でもあります。
天然成分の優しさを求めている人にとって合成葉酸のモノグルタミン酸型を摂取するのは不安がある、お腹の赤ちゃんの健康に良くないのではと考えるところですが、実は合成葉酸は天然葉酸よりも吸収率に優れるというメリットがあります。
天然葉酸(食事性葉酸)には、ポリグルタミン酸型というものが存在します。
天然の言葉からしてとても身体に良さそうなイメージが強いですが、合成葉酸が約85%に対して、天然葉酸はわずか50%程度の吸収率しか持っていません。
同じ量の葉酸を摂取したとしても、天然葉酸はその成分量の半分の割合しか吸収されずに流れてしまいますので、結果的に赤ちゃんの成長を助けるには不十分になってしまいます。
合成成分であれば摂取した成分量の殆どが体内に吸収されますので、不足分をしっかりと補うことができます。この点が厚生労働省もすすめている部分です。
サプリはGMP基準工場で製造している?
どんなに素晴らしい栄養素が含まれていても、吸収効率が良い合成葉酸を含んでいても、製造する現場が不衛生であったり、ずさんな管理下であっては品質に不安が出てきます。
ママニック葉酸サプリはGMP基準工場で作られている製品ですから、安全に買い求めることができるので安心しましょう!
GMP基準工場というのは、厚生労働大臣によって基準が決められているものです。
- 塵や埃、雑菌など、不純物混入を防ぐための対策が施されている
- 人体に対して悪い影響を及ぼさないようにしている
- 品質を保つために取り決めをしている
など、厳しい決まりごとのある工場がGMP基準工場に該当します。
自主的に取り決めるだけではなく、基準を満たしているか客観的に見るために、GMP審査が実施されます。査察や書類チェックなどを行い、合格した工場だけが認定を受けられます。
認定を受けたタイミングから3年後にも監査を行います。その安全性の高さが、第三者の目からも認められている状態です。
ママニック葉酸で使用している野菜はすべて国産
葉酸だけを摂取するより、ビタミンやミネラル、アミノ酸などの身体の健康を守ってくれる栄養成分もバランス良く摂取することが、妊婦や赤ちゃんには大切なことです。
ママニック葉酸は他の栄養成分を配合するために、様々な野菜を原材料にしています。使われている野菜は全て国産です。
大麦若葉やケール、さつまいもにカボチャなど、合計8種類の高品質な原材料をたっぷりと含んでいます。
野菜は身体に良いものではありますが、安全性の確かな管理のもとで作られているのかが問題になってきます。
海外産のものにはとても安価な野菜があります。
原材料費を安く抑えられるため、市場にも安価に提供できるメリットがあるものの、土壌汚染や大気汚染の環境下であったり、安全への基準が曖昧な国で育てられたものだと大きな不安が残ります。
国産野菜であれば日本の厳しい安全基準によって品質が守られていますし、世界的にみても高品質な農作物が作れると評判ですから、安心して摂取することができます!
野菜名 | 産地 |
---|---|
大麦若葉 | 九州・広島県 |
カボチャ | 北海道 |
ケール | 九州・広島県 |
にんじん | 北海道 |
さつまいも(アヤムラサキ) | 宮崎県・鹿児島県 |
桑の葉 | 島根県 |
ホウレンソウ | 九州 |
大葉 | 新潟県・青森県・静岡県 |
ママニック葉酸に副作用が起きる可能性は?
栄養成分がどんなに身体に良いものでも、必要以上に取りすぎてしまえば体調を崩す心配があり、その代表的な成分がビタミンAです。
ママニック葉酸には微量ながらビタミンAが配合されている可能性があります。
正確には原材料の記載されている箇所にはビタミンAの表記はありませんが、天然由来の素材に含まれている可能性があるということです。
このビタミンAは脂溶性ビタミンの仲間です。
ビタミンCなどの水溶性ビタミンに比べると体内に残留しやすく、摂り過ぎると体のコンディションを崩してしまう可能性があります。
しかし、ママニック葉酸に含まれているのは野菜から抽出されたβカロチンです。
体内に入るとビタミンAに変換される性質を持っていますが、βカロチンの場合には必要以上の量に変換する心配が少ないのが特徴。
過剰摂取になる可能性は低いので、必要以上に深刻に考える必要はありません。
但し、安全性の高いβカロチンであっても過剰摂取になる危険が100%あり得ないわけではありませんので、気を付けましょう。
とはいえ、1日の摂取量を守っていれば、まず起こり得ない問題です。
ママニック葉酸と他メーカーの葉酸サプリとの比較
ベルタ葉酸とママニック葉酸との違い
- ママニック葉酸には乳酸菌が配合されている
- ママニック葉酸には返金保証制度がある
ベルタ葉酸にはビタミンとミネラル、アミノ酸の他に、美容成分も配合しているため、ママニック葉酸と同じように美容のことを考えた葉酸サプリになっているのですが、ママニック葉酸にはベルタ葉酸にはない乳酸菌が入っています。
乳酸菌はおなかの調子をサポートする成分です。
特に妊娠初期には体が動かせなかったり、つわりで十分に食事がとれなくなったりするので、腸の働きが鈍くなり便秘になりやすい状態になってしまいます。
ママニック葉酸で使用している乳酸菌は、頑丈な殻に覆われている有胞子性乳酸菌なので、劣悪な環境に耐え抜いて腸まで届いてくれます。
そして、ママニック葉酸には返金保証がついているのですが、ベルタ葉酸にはありません。
ママニック葉酸の返金保証は15日間になり、飲んでみて体質に合わなかった場合には手続きをすれば全額返金に応じてもらえます。
両方とも粒のサイズが小さいので、葉酸サプリの中でも比較的飲みやすくなっています。
しかし、実際に飲んでみないと体に合うかどうか分からないので、返金保証は初めてでも購入しやすい制度になっています。
はぐくみ葉酸とママニック葉酸との違い
- 美容成分の種類が違う
- 返金保証制度の保証日数が違う
- 定期コースの回数条件が違う
はぐくみ葉酸はオーガニックにこだわった葉酸サプリになり、ママニック葉酸との共通点は国産野菜を使用していることや、体にとって必要のない成分が無添加になっていることが挙げられます。
この2つの葉酸サプリの大きな違いはまず美容成分です。
どちらの葉酸サプリにも、鉄分やカルシウムといったミネラルの他、アミノ酸やビタミンが含まれていますが、ママニック葉酸には肌に良いと言われているツバメの巣やヒアルロン酸、ザクロ果実などの美容成分が8種類含まれています。
一方はぐくみ葉酸は、抗酸化成分のポリフェノールを含むアセロラを原材料に使用しています。
また、はぐくみ葉酸とママニック葉酸には返金保証が付いていますが期間に違いがあり、ははぐくみ葉酸が10日間、ママニック葉酸が15日間となっています。
定期購入でははぐくみ葉酸は回数の条件はありませんが、ママニック葉酸は6回以上の購入が条件になっています。1回限りの単品購入に割引はありませんが、はぐくみ葉酸にはないまとめ買いなら割引価格で購入できるといった点が違います。
AFC葉酸とママニック葉酸との違い
- ママニック葉酸にはビオチンが配合されている
- ママニック葉酸には乳酸菌が配合されている
- エーエフシー葉酸には美容成分は配合されていない
- ママニック葉酸には返金保証制度がある
AFC葉酸とママニック葉酸は、どちらも吸収率の高いモノグルタミン型葉酸を配合しています。葉酸以外の成分で違いがあるのはビオチンです。
ビオチンには酵素を助ける補酵素の役割があり、エネルギーの生産をサポートする他にも、遺伝子情報を持っている核酸の合成を促したり、皮膚を健康的に保つ働きがあります。
そのためビオチンは生命活動に必要な成分になり、一日の目安摂取量の基準をクリアしているママニック葉酸は、栄養機能食品と表示されています。
1日分で摂取できる葉酸や鉄分の量は同じですが、カルシウムはAFC葉酸が200mg、ママニック葉酸が250mgとなり、美容成分はAFC葉酸には入っていませんが、その分価格に差が出ています。
ママニック葉酸を含めて、ほとんどの葉酸サプリは定期購入を利用すると3500円前後で購入できますが、AFC葉酸は単品購入でも税込1944円となっています。
このように、ママニック葉酸はAFC葉酸に比べると価格が高くなってしまうのですが、ママニック葉酸には返金保証制度があり、身体に合わない場合は返金を依頼することも可能となっています。
ベジママとママニック葉酸との違い
- ベジママにはピニトールが配合されている
- ベジママには鉄やカルシウムが配合されていない
- ベジママの返金保証は無期限
ベジママは、ママニック葉酸と同じモノグルタミン酸型葉酸を使用しているサプリです。
ミネラルを含むルイボスと、抗酸化作用を持つビタミンCと、葉酸の働きをサポートするビタミンB12といった摂取できます。
ママニック葉酸との違いは、ビタミンEと他の葉酸サプリにはないピニトールが入っていることです。
このピニトールという成分は植物から抽出していて、欧米では既に不妊治療の現場で使われています。
主に多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に効果があると期待されています。
どちらかというとベジママは葉酸よりもピニトールがメインになっていて、ママニック葉酸のように乳酸菌や美容成分、そして鉄やカルシウムは入っていません。
粒の大きさはほとんど同じで、目安量が1日4粒というのも共通していますが、香りや口に入れた時の味は少し違いがあります。
どちらの葉酸サプリも栄養機能食品になっていて、1日の目安量をクリアしている成分はベジママがビタミンE、ママニック葉酸はビオチンとなっています。
返金保証では、ママニック葉酸の15日間に対してベジママの返金保証が利用できる期間は無期限です。ただし、返金保証を利用できるのは先着500名に限られています。
ママニック葉酸を最安値で購入するには?
ドラッグストアや薬局ではママニック葉酸は販売されていない
ママニック葉酸は、残念ながら、全国で展開しているドラッグストアや薬局の実店舗では取り扱いが無く、オンライン通販のみで購入することが可能です。
これは、スマートフォンやタブレットの普及により、誰もが気軽にインターネットを利用できるようになった情勢が大きな後押しとなっています。
販売ルートをオンライン通販に絞ることによって、それを必要としているユーザーに確実に商品の存在を告知。
手元に届ける目的と、流通経路の開拓や、お店が商品を仕入れて、店頭に並べてもらうための営業や契約手続きに必要となる膨大なコストと手間を省くことで商品価格に反映させ、ママニック葉酸を少しでもお手頃な価格で販売する目的でもあります。
このような、分かりやすい販売ルートとコストダウンを目指す取り組みは、商品としてのママニック葉酸が持つ、身体にやさしいコンセプトと共に、ユーザーに寄り添ったシステムとして、高い評価を得ている理由となっています。
購入方法は通販のみ!公式サイトの定期便が最安値
ママニック葉酸は、妊娠~出産から授乳中の産後までのママのために必要な栄養素がたっぷり入っており、継続して服用しながら効果を実感したいサプリメントだからこそ、定期的に何度も購入したいタイプの商品です。
最寄に販売店舗があるならば、毎回そこへ通う方法もありますが、オンライン通販となると、毎回購入手続きをするのが面倒と感じる方も少なくありません。
また、長期にわたって利用することからも、少しでもお得な価格で購入したいところです。
そんな方のためにママニック葉酸の公式サイトでは、定期便という便利で都度購入よりも割安なサービスが提供されています。
一度申し込めば、毎月自動的にママニック葉酸が届けられるため、買い忘れの心配もありません。
ママニック葉酸120粒入り1ヶ月分が、通常価格5000円のところ、定期便に限り、30%オフの3500円。数あるオンライン通販サイトの中でも最安値となる価格で提供されています。
amazonや楽天でも購入することはできる?
amazonでもママニック葉酸サプリの取り扱いがありますが、概ね通常価格の5000円か、それよりも高い価格設定となっています。
一方、楽天では、ママニック葉酸の販売を行っているレバンテ株式会社の楽天市場店が出店されており、こちらでも公式サイト同様の製品の購入が可能ですが、単品販売で5400円、定期購入で4200円となっています。
楽天では、お買い物金額に応じた楽天スーパーポイントの付与に加えて、ポイント倍率アップのキャンペーンが行われることがあり、それらを実質値下げ分と換算した場合には、事情が変わってきます。
仮に、極端な例としてポイント10倍のキャンペーンがあり、ポイント付与分を実質値下げとして想定すると、単品購入の場合は4860円となり楽天の方が安くなり、定期購入の場合は3780円となり、公式サイトの方が安くなります。
いずれにしても、継続利用という条件があるものの、公式サイトの「定期便」に申し込むのが、いちばんお得な価格となっています。
公式サイトで購入する場合は返金保証制度もあるので安心
ママニック葉酸を公式サイトで購入するメリットは、お得な価格だけではありません。
公式サイトのみのサービスに、安心の「15日間全額返金保証」があります。
主成分のモノグルタミン酸型葉酸による、科学的な裏付けのある効果はもちろんのこと、第三者機関による、さまざまなテストをクリアした安心安全の商品ですが、ごく稀に、効果が実感できなかった、体質に合わなかったという方もいらっしゃいます。
そんな方のために、購入後15日以内であれば、初回の購入であることを条件に、商品の購入代金全額が返金されるというサービスです。
公式サイトに掲載されているフリーダイヤル、または、お問い合わせフォームから申請し、受理されると、購入した商品の容器と必要事項を記入したメモを梱包して返送すれば、購入時の送料、代引き手数料を差し引いた金額が、指定した口座に振り込まれます。
ママニック葉酸の持つ定評のある効能に、手厚い保証制度が加わり、さらなるユーザーの安心安全へと繋がっています。
「ママニック葉酸を試して良かった」という口コミの紹介
比較サイトで1位になっていたべルタ葉酸と飲み比べてみましたが、ママニックの方が圧倒的に飲みやすいです。
効果についてはサプリのため、効果の実感をすることは無かったですが、匂いも少なく悪阻中でも割と飲みやすかったです。
(匂いはゼロでは無いですがもう一つの商品のものより匂いも少なめ)
個人的にはママニックの方が好きでした。
高齢出産後、子どもに授乳するとかなりフラフラになっていたので、何かのサプリに頼ろうと思い、ママニック葉酸を購入させて頂きました。
人気のあるサプリだったので安心でしたし、飲んでみて、やはり体調が楽になりました。大変助かっています。ありがとうございました!
ドラッグストアの安い葉酸を飲んでいましたが効果あるのか不安だったので、ネットで調べてこちらを購入しました。
私は平気でしたが飲む時に鉄の味がするため人によっては苦手な人はいるかもしれません。価格がちょっと高いですが、赤ちゃんのために多少高くてもいいものを、と考えています。
「ママニック葉酸を試したけどイマイチだった」という口コミの紹介
今までの妊娠、出産を通して何種類か他のメーカーの葉酸サプリを飲みましたが、一番鉄臭くて飲みづらいです。
口に含んですぐに水で飲み込みますが、口のなかに残る苦味と臭みが酷いです。
ただ、配合成分は天然で良さそうなので我慢して毎日飲もうと思っています。
妻用に購入したのですが、味や臭いがダメだったみたいで1回飲んだだけで後は全く飲めませんでした。
これから購入を検討される方は、まずはお試しで買ったほうがいいと思います。
このサプリに限ったことではありませんが、妊婦は味や臭いにすごく敏感になってしまう場合があります。まとめ買いや定期購入はとてもリスクが高いため、割高でもまずは一個から始めることをおすすめします。
【まとめ】ママニック葉酸サプリがおすすめの人
- 葉酸だけでなく鉄分やカルシウムなど他の栄養も補いたい人
- 妊活や妊娠中だけでなく出産後も飲めるサプリを選びたい人
- どの葉酸サプリを選んで良いか迷っている人
上記のような方はママニック葉酸サプリがおすすめです。
味に関してはやはり個人の好き嫌いがあるため何とも言えませんが、栄養バランスに関しては妊活から産後まで飲めるオールラウンドな成分のため、どの葉酸サプリを選んで良いか迷っている人は試してみても良いのではないでしょうか?